[感想] アオイトリ

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タイトル アオイトリ
メーカー Purple software
発売日 2017-11-24
公式ジャンル 祈りが紡ぐ、命の物語 / 男性向け(R-18)
原画 克 , あきお , 安納エイト
シナリオ 御影 , 緒乃ワサビ
攻略対象人数 4人 / メアリー、小夜、あかり、理沙(美果子)
プレイ時間 18時間
評価
11月、冬。
とある山間部に位置する、全寮制のミッション系女子校・霧原学園。
男子禁制であるそこに、学生神父という特例で暮らす主人公・白鳥律 はいた。

律は、触れた者、特に性交渉を行った相手を “幸福” にする力を持つ。
軌跡の力を有するがために悪魔に狙われる彼は、生まれてから一度も学園の外に出たことがなかった。
そして、学園の少女たちに “天使” として抱かれてもいた。

律は、ひとりの少女を殺した罪を背負い、何よりも他人を幸せにする誓いを立てていた。

清純と淫靡さを行き来しながら、ギリギリで正気を保っていた日常。
しかし、ひとりの少女の登場によって、物語の幕が上がる。
100年を旅した吸血鬼の少女、メアリー・ハーカー。
そして、彼女とともに学園に忍び込んだ、電話から囁かれる悪魔の声。

“奇跡”の力は本当に人を幸せにするのか? この世界に生れ落ちた価値は?

それは祈りが紡ぐ、命の物語――

アオイトリ

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シナリオ

プレイ時間はおよそ18時間くらい。

理沙&美果子→小夜→メアリー→あかり の順番でクリア。

推奨攻略順は、理沙かメアリー→小夜→あかりかなー。あかりは最後固定なので、他3人の中なら小夜を最後にやったほうがいいかも。

 

紫ソフトのヒット作『アマツツミ』の雰囲気を踏襲して作られた本作ですが、メインライターさん曰く『アマツツミを超えた』らしく。

ちなみにアマツツミはかなり好みの作風で、近年発売したゲームの中でも上位に食い込むくらい楽しめました。

 

そんなの期待するしかないじゃん!?╰( º∀º )╯

 

アオイトリの海野あかりが、アマツツミの水無月ほたるポジションですね。最終ルート固定のヒロイン。

 

舞台は冬の山奥のミッションスクール(女子校)。男性は主人公一人だけ、というエロ設定

主人公(以下、律)は触れた者を”幸運”にするという生まれ持った能力を使って、セックス三昧。スタート直後からエロシーン。

エロの力の入れっぷりよ。

女学生、あかりとのエロシーン→吸血鬼のメアリー・電話の悪魔との出会い→メアリーの悩み解決、というところまでがプロローグ(OPムービー前)なんですが、このプロローグの掴みが完璧でした。

これは体験版プレイしてたらもっと期待値上がってたわ……。

(購入する気満々だったので、体験版未プレイでした)

 

ただ、共通ルートからの盛り上がりはやや失速気味。あかり、小夜以外の個別ルートは短いし、展開の読めるシナリオだったのが残念。

キャラクター重視の作品として見れば、エロいし可愛いし楽しめると思います。

特にメアリー!ロリババア吸血鬼可愛すぎ。

各個別ルートに関しては下記にてネタバレ含みつつ感想を書いているので、気になった方はぜひ。

 

そして、肝心の大本命、あかりルートですが、感情移入できない点が多々あり。

率直に言えば、アマツツミのほたるルートの衝撃には敵いませんでした(´;ω;`)

あかりの行動理由に納得がいかなかったというか。 え?そんな理由なの?と肩透かし感。

 

 

アマツツミを超えた――と言われると、正直うーん…といったところ。

シナリオで比較すれば、超えられなかった気がします。ただ、エロシーンや演出面のクオリティはかなり上がっていました。

私の期待値が高すぎたのと、舞台設定、テーマの好みの差が大きいかな(。ŏ﹏ŏ)

攻略ヒロインの中で気に入ったキャラクターがいれば、全体的に高水準な作品なので満足できると思います。

 

あ、あと、紫ソフトの過去作(アマツツミ、クロノクロック)を知ってると、

お? となるシーンがありますよ٩( ‘ω’ )و

 

メアリー・ハーカー
黒崎 小夜
赤錆 理沙 & 赤錆 美果子
海野 あかり

 

キャラクター

キャラクターの個人的ランキングは、

メアリー>>あかり>小夜>美果子>理沙

 

ヒロインの個性強いし、みんな可愛い。けど、メアリーが群を抜いて可愛かったです。

 

あと、電話の悪魔の声がほたるってプレイ後に気付いたよ!ショック!小倉結衣さんじゃん!

 

グラフィック

 

絵柄も塗りも最高にエロくて可愛い。

CG枚数も各キャラの差がほぼありませんでした。

冬に咲く桜の背景が本当綺麗で……上に載せてるあかりのCGや、メアリー登場シーン、小夜のキスシーンが好き。

 

Hシーン数は、メアリー4回、小夜4回、あかり7回、理沙4回、美果子2回、理沙&美果子2回、ゆき1回、ハーレム1回。完全に抜きゲーのHシーン数の量だよね。

本編外にHシーンがいくつか収録されているので、クリア後も楽しめます。ハーレムHがあるのは嬉しい。

ゆきちゃんは完全におまけですねw

 

グラフィック面は素晴らしすぎて文句なし。

……ただ、アマツツミの時も思ったけど、克さん1人体制にしてくれ~~(´;ω;`)!!

あきおさんの描くキャラも可愛いんですけど、やっぱ差が出てしまう……違和感ある……。

ヒロイン数減らしてもいいから、お願いします(´ー`)

 

音楽・ムービー

アオイトリの雰囲気をよく現しているムービー。

サビに入る時のメアリーが好き…肝心のシーンも良かったしね。

紫ソフトのOPムービーってよく動くし、センス良いなあって改めて思いました。

 

あかりルートのシナリオムービーっていうのが公開されているんですけど、

プレイ後に見ることを推奨します。いま見たらめっちゃネタバレでした。(笑)

あと、これ本編に収録されてなかった…よね…?されてたら多分飛ばしました…(´;ω;`)

あかりルートに入る前にじっくり見たかったので、もし収録されてなかったら残念。

 

挿入歌の『二人だけのカーテンコール』は、2番からの雰囲気が好き。教会のシーンで流すのはズルい。

「ヒロインでいさせてね」とか、歌詞が良い……あかりルート無しに聞いても好きです。

印象に残ったBGMは、『温もる体温を血流に乗せて』『Tears and blood』『The last piece』など。

ピアノ曲とか、日常シーンでも大人しい曲が多め。あと、OP曲をアレンジしてるのが多いです。

 

システム

CG鑑賞、シーン回想、音楽鑑賞、立ち絵鑑賞あり。

 

いつもの紫ソフトのシステム(適当)。 使いやすいシステムだとは思います。

メッセージウィンドウがキャラクターの位置に合わせて表示されるところが特徴的。

ただ、個人的にはこのシステム読みにくいので、毎回通常のメッセージウィンドウに変えてます(¯―¯٥)

 

あと、画面上部に毎回表示される設定画面が邪魔!スクショするときうっすら表示されるの嫌なんだもん…。

透明にしてるんだけど、たまーに設定が初期化される……。なんでだろ?こっちのせいなのか、バグなのか……。

 

総評

エロい、可愛い、シナリオも良い――と三拍子揃った作品なので、満足度は高いです。

アマツツミと比較してしまうと、やや劣る部分は多かったですが、丁寧に作り込まれていることは伝わってきました。

律のご都合主義が否めない能力と、あかりの“アオイトリ”を憎む理由が納得できるものであれば神ゲーだったかも……。

あと、律が救えなかった少女も詳しい内容が描写されてなかったので拍子抜け。絶対深く関わってくると思った……。

 

と、しつこいくらいにアマツツミ推しが酷いですが、それだけ好きな作品ということで許してください(´;ω;`)

紫ソフトはこの系統でどんどん新作を出してほしいな!

 

最後に画像を貼ってなかった美果子でおわり。

 

効率厨理論。

 

 

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